個人用住宅の解体

施主様の思いを汲んで、安全に滞りなく施工いたします

木造解体

HIRAYAMAは学校やビル、倉庫などの解体工事で多くの実績を上げています。その豊富な経験と技術を生かして、一般の個人住宅の解体も請け負っています。

施主様が長年住まわれた家。ご家族の思い出がいっぱい詰まった家。役目を終えたとはいえ、その大切な家が姿を消すことについてはいろいろな想いがあるはずです。

HIRAYAMAは、そうした施主様のお気持ちを汲んで、安全に滞りなく施工いたします。学校やビル、倉庫など多くの解体工事で培った経験と技術を生かして、懇切丁寧な解体工事を施工致します。

また、HIRAYAMAは電子マニフェストにも対応しています。

環境に配慮しながら施工します

人力解体

社会的な環境意識が高まる中、解体工事そのものや廃棄物の処理について厳しい法令が定められています。

当社は正規の廃棄物収集運搬許可事業者として高いコンプライアンス(法令遵守)意識を持ち、近隣と良好なコミュニケーションを築きながら、適正に解体・処理いたします。

また、解体によって生まれる廃棄物をリサイクルするなど環境に優しい運営を実行しています。

打ち合わせの様子

「弊社では、まず解体工事に関するご相談を、見積依頼を頂きまして、現地確認・調査をさせて頂き、御見積書作成となります。

お見積費用は工事受注有無に関係なしに、無料になりますのでお気軽にお声をお掛け下さい。

弊社の担当営業が工事管理、近隣対策等を工事着工から完了まで責任を持って進行させて頂きます。」

HIRAYAMAの強み

  1. 担当営業による工事前から完了まで一括管理
  2. 自社処分場による廃棄物処理の実現で工事代金のコストダウンに成功
  3. 解体工事に必要な書類作成、申請等を弊社担当営業が全て代行
  4. 解体工事開始前の近隣へ事前挨拶や施工中の近隣対応の徹底管理
  5. 申請から完了まで、全てお任せできる解体業者!!

住宅解体に関する法規

個人住宅の解体については、事業用建築物の解体と同じく各種の法規制があります。

アスベスト処理

解体家屋にアスベストが含まれている場合は法規制や解体方法が異なります。

個人用住宅の解体の流れ

個人用住宅の解体・廃棄物処理のフロー

01

お問い合わせ

お電話

0120-04-5679

メール

メールフォームはこちら
02

現地調査・計測

現地の調査・計測などを実施させていただきます

03

見積書の提出

調査確認ののち、詳しい見積書を発行いたします。

04

ご契約

05

建設リサイクル法の届出

床面積80m²以上の建築物を解体する場合は届出が必要です。

06

近隣へのご挨拶

近隣の住民の方々に、予め工事予定をお知らせしておきます。

07

施工準備

08

解体

実際の解体業務を行います。

09

廃棄物撤去

マニフェスト伝票を発行します。

10

工事完了

現地確認のうえ、証明書を発行します。

廃棄物の最終処分

解体工事から出る廃棄物は、再資源化を促進するため「建設リサイクル法」によってコンクリート、コンクリート及び鉄からなる建設資材、アスファルト、木材に分けて適正に処理するよう求められています。

HIRAYAMAでは、これらの廃棄物を自社保有の伏見リサイクルステーションにおいて再生砕石や代替燃料、製紙原料などにリサイクルしています。

それ以外の廃棄物については、それぞれの最終処分場において適正に処分しています。

0120-04-5679
お問い合わせはこちら
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